
クライアント
岐阜県M社
ロボット構成
50kg可搬
走行軸付×2台
搬送AGV×2台
ビジョンカメラ
上流の包装機から流れてくるワークをビジョンで撮影し取出した後、バーコード検査で品種を判別し計量器に載せて重量を確認、正常であれば走行軸にて移動しパレタイズを実行。
パレタイズ完了後、搬送AGVが自動倉庫にワークを搬送。
導入効果
- ・完全24時間無人化のDX化を実現
- ・「人」が行っていたパレタイズ、「人」がフォークリフトで行っていた自動倉庫への搬送をAGVの活用により自動化